性同一性障害の幼少期について

人間は生まれた時に、男女の性別によって分けられます。多くの性同一性障害GIDの方はこの時点から、幼少期においても様々な違和感を抱くことになります。

名前 男女の区別により、男の子らしい名前、女の子らしい名前がつけられる。
このことにより自分の名前が好きになれないまたは嫌いになるという場合もあります。

節句
節句も男女別になっています。七五三も女の子は女子らしく男の子は男の子らしい衣装でお祝いや写真撮影をします。
本人にとってはなんだか落ち着かないまたは女の子らしい着物を着たくないまたは男子は女の子の恰好にあこがれるなどの気持ちを持つこともあります。

服装
節句などの衣装だけでなく、男の子らしい服装、女の子らしい服装があります。FTMはスカートやピンクのフリルなどの洋服は嫌がりだだをこねたり、反対にMTFはスカートをはきたいと思ったりもします。

○遊び 玩具
子供のおもちゃは男女別のおもちゃが多いです。親は男の子には電車や合体ロボットを女の子にはおままごとや人形を買い与えます。

お人形遊びのしたい男の子やロボットで遊びたい女の子が自分の望むおもちゃで遊ぶ希望がかなえられないこともあります。

またキャラクターなども女の子はキティちゃん男の子は機関車トーマスなどのキャラクターに分かれていて、自分性別と自分の好きキャラクターが違うということによる不満足も生じます。

髪型
髪型にも男の子らしさ、女の子らしらに違いがあります。FTMの場合は、女の子らしく髪を伸ばしたり結んだりしたい親と短くしたい本人の希望がかみ合わなくなります。MTFは本人は伸ばしてみたいのに親は男の子らしくと短い髪型を望んだりします。

このように幼少期においては男の子女の子という考えのもとに、本人の希望とは逆でも男の子は男の子、女の子は女の子としての育てられ方が一般的になってしまいます。

 

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