性同一性障害(GID)の刑務所の中での処遇は?

セクシャルマイノリティーである性同一性障害(GID)と言っても犯罪は誤って犯罪を犯すこともあるかもしれません。

性同一性障害の方が刑務所に入った場合の処遇は一体どうなるのでしょう?

まず、男女どちらの施設に収容するか?

収容中の扱いはどうするのか?

収容する施設は、戸籍上の性別に基づきます。
性同一性障害の方で男性から女性への性別適合手術を受けているけれど、まだ戸籍変更をしていないため男性刑務所に収容されたケースがあります。

このケースの場合は、2012年に女性刑務所に収容するよう勧告が行われました。身体的には女性の体になっているれど、まだ戸籍変更は行われていないという状況でした。

収容中の扱いに関しては、平成23年に法務省から「性同一性障害等を有する被収容者の処遇方針について」という処遇方針の通知が出されています。

MTFの方については、外見変更済のものに対しては可能な限り女性職員を含めて対応するなどの処置をとり、収容者の入浴や、髪型、ブラジャー着用などについても細かく方針が示されています。

精神的にも外見的にも女性になっている方ですので、男性と一緒に入浴したりブラジャー着用をしないというのは問題があるでしょう。

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