胸オペをしたいが、たるみが出るかわかる方法は?

胸オペの手術するに際して、次のことを知っておきましょう。

胸(乳房)は、脂肪だけのかたまりではない

胸(乳房)は、中身が脂肪だけで構成されていると思っているひとが多くいます。胸の大きさが小さいひとは、どちらかというと乳腺の容積の比率は高いです。

ボリュームが大きいひとは、確かに脂肪が占める割合が多いですが、残念ながら脂肪吸引しただけでは平らにはなりません。胸を平らにするには、脂肪吸引単独だけの手術では不可能で、胸オペして乳腺組織を取り除かなければいけません。

皮膚が縮むには、限界がある

皮膚は、伸びたり縮んだりする能力があります。 例えば、妊婦さんを例にとってみましょう。 胎児が成長していくと、お腹が大きくなります。それに伴って当然皮膚が伸びてきます。

出産すると伸びていた皮膚がある程度の皮膚の状態に戻ります。皮膚はある程度伸びても、縮む能力もあります。この場合、皮膚割れ(皮膚に線状のしわ)1回では大丈夫だったものの、数回もお産を繰り返すと伸びた皮膚は残念ながら戻らなくなります。

乳房が大きくても、下垂していない(たるみがない)人がいます。 これは、他の要素もありますが、皮膚に張りがあるために、ボリュームがあっても支えることができます。この「皮膚の張り」というのは、「皮膚の弾力性」があることをいいます。

イメージしてみましょう。胸の皮膚に張りがある場合、パツンパツンの胸という表現もあるでしょう。 胸オペに関して考えてみると、張りがある弾力性のある胸の皮膚が縮むことが可能する。胸が大きくても下垂していなければ著しいたるみは生じません。

一方、胸が下垂(垂れている)ということは、すでに皮膚の伸縮性が乏しいと言えます。この場合、胸の皮膚は縮むことはできないので、たるみを生じてしまいます。

下垂している乳房は、皮膚に張りがないために、縮む能力がほとんどない。

皮膚をつまむと弾力性がわかる

自分の胸の皮膚をつまんで、皮膚が伸びないようであれば、皮膚に弾力性があると言えます。一方、皮膚をつまんでみて伸びるようであれば、皮膚に張りがなく弾力性がありません。残念ながら縮む能力がほとんどないです。この場合は、胸オペするに際して、乳腺だけ摘出しようとすると、術後、皮膚はどうしてもたるみを生じてしまいます。

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