性同一性障害におけるセクシャリティ

セクシャリティの構成要素としては

身体的性別、ジェンダー・アイデンティティ、性指向、性嗜好、性役割などが挙げられます。

 

○身体的性別とは(体の性)

男性、女性というくくりだけではありません。その人の生物学的状態を示します。
性器の男女差:外性器は見た目、内性器は、身体が女性れあれば卵巣、男性であれば精巣/睾丸になります。

染色体:性を司っている性染色体の違い、男性ならXY、女性ならXXとなり、それ以外にもXXY,XYYなどのように性染色体異常もあり、インターセックスと言われています。この場合は、性同一性障害(GID)とは言いません。

性ホルモン:女性ホルモンは、主に卵巣から、男性ホルモンは精巣から分泌されています。
これらを体の性とも言われます。

○性自認・ジェンダー・アイデンティティ、(心の性)

自分は男性です。または自分は女性ですという自己意識のことです。

☆性同一性障害(GID)

身体的な性別とジェンダー・アイデンティティ心の性が反対。

体は男性だけれど心は女性→FTM

体は女性だけれど心は男性→MTF

性同一性障害(GID)とは、心の部分内面的には女性であるのに外見的には男性で生まれてしまった(MTF)。

反対に内面的には男性であるのに外見的には女性に生まれてきてしまった(FTM)という状態です。

 

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